HHKB Studio 専用「灰」キートップで可視性アップ
キーボードに、マウスポインターに、ジェスチャーパッドまで組み込まれていて、手をマウスまで伸ばすことなくさまざまな操作が可能なオールインワンのキーボード、それが Happy Hacking Keyboard “Studio” です。
実際に使ってみると、かなり重量があってちょっとのことではズレたりしませんので、机のうえで安定感のあるタイピングをしたいときに向いている機種だといえます。
この Studio の「墨」がやはりかっこいいのですが、一つだけの問題点があって、それは…
この画像でも分かる通り、墨色が墨色過ぎてキーが読めないのです。
文章を書いているときにはブラインドタッチをしていますので問題ないのですが、数字を打ち込みたいときなどはさすがに狙い通りに素早く打つことができませんので、仕事で使っているときには困っていました。
専用キートップ「灰」が登場
どうも同意見の人は多かったみたいで、先日の 30 周年記念モデルの話題に続いて、HHKB Studio 専用「灰」キートップが告知されていました。
私は HHKB アンバサダーを務めさせていただいていて、早速モニター用にワンセット送っていただくことができましたので、キーを入れ替えてみました。
こちらがその様子。写真だと伝わりにくいのですが、濃いめの灰色でキーがふわっと浮き上がるような色調になります。
これなら、さすがに数字を打つ際にも迷いませんのでかなり楽になりました。写真ではすべてのキーを入れ替えていますが、最上段だけを「灰」にするのもいいかもしれません。
公式もそうした利用方法を想定しているらしく、たとえばこちらは主要なキーを灰の無刻印にして、左右の CTRL、Shift、Enter などは墨のままにした場合。
逆に白の Studio に「灰」を混ぜることでオリジナル感を出すことも。
できれば HHKB についてはもっとカラーバリエーションや、セットでなくてもキー単体での注文ができたりといったカスタマイズ性を高めてほしいと思うのですが、まずはこういうところからスタートといっていいのでしょうか。
このキートップ、HHKB Studio 専用で、他の HHKB シリーズには適合しませんのでそこだけはご注意ください。
というわけで、仕事場ではこの「灰」Studio で叩きまくろうと思います。
